駆け引きをする人って、なんか冷たいというか、現実主義という感じがしますね。駆け引きをするほうって、相手に見破られているかなって思います。
駆け引きの相手が良い人なら余計悪いなと感じてしまうでしょう。
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反対にあまり良い感じの相手でなければ、騙してもあまり悪いという感じを持たなくなります。人間の勘違いが起こるのか、相手が悪い場合、逆に良いことをしたと感じることさえ
あります。例えば泥棒が逃げている途中で、スリに遭っても誰も同情はしませんよね。
そういう人間の持っている勘違いが、騙す相手の良い悪いによって、罪の思いも変わってきてしまいます。
これは極論ですが、駆け引きでも、相手が冷たい人だと思うと、騙してもいいのではないかというふうに思われます。
駆け引きでの悪い人とは、相手の足元を見抜くことです。また、足元を見抜いているであろうと思われることです。
こうなると信頼はアウトです。足元を見抜いているであろうと思われる人のことを考えましょう。こういう人は悪気はなくても、自分のことをあまり伝えないので、駆け引きをしているのだと思われてしまうのです。そうなると相手も冷たさを感じるのです。ですから、ある程度は自分のことを相手に知らせるということが必要になってくるのです。
相手との駆け引きを必要以上に考えて、自分のことを知らせないのだという思いにさせてしまってはいけません。完璧さがかえって裏目に出てしまいますので、
駆け引きなんか想像のつかないような、すっとぼけも駆け引きの一つなのです。

